デザインの分析ーデイドリーム·アワーのブックデザイン観察記録

今回は自分が好きな本を観察し、気ついた良いところを書きます。

まず一つ目、カバーの下に落書き感じの裏表紙がある、鉛筆に近い色の絵が厚く灰色の紙に書かれている。この本が落書き本ですので、結構似合うと思います。

この本の内容は、九井諒子先生が描いた「ダンジョン飯」の落書きです、漫画の中では見えないエピソードがいっぱいあります。中にも、登場人物の人種、服や髪型が変えた絵があります。異なる人種がありながら、それてもキャラクターの違いが一目でわかります。このようなところが私にとってすこく魅力的です。

もちろん、一番良いところは、この本を見たら、なぜか絵を描きたくなります。もし興味があれば、ぜひ読んでください。

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