デザイン記録ー日常にみったことあるマークたち

最初に記憶に残る日本のデザインは、誘導サインのデザインです。

文字だけではなく、マークは主な情報手段になってます。メリットは、文字はわからなくても意味がわかる、距離離れっても見分ける。

例で説明しましょう。

この足のマークのおかげで、お店の傘を開かなくても、傘の大きさが目で確かめできます。

二枚目は道路標識で、遠いところから見ると、禁じられる感じはちんと伝えます。近く見ると、人の動きで意味がわかります。文字はただの説明として使われていて、マークより小さい。

最後はホームで撮った写真です、言うまでもなく、図形でメッセージがわかりやすく伝わってる。交通手段という属性があるので、形の選択は道路標識と同じです。

デザインはメッセージを伝えるための手段です、この点からすると、こういうマークがいい勉強対象だと思います。

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